医療事務

要介護・要支援の認定を受けるには?要介護・要支援の原因など


介護保険制度では、寝たきりや認知症等で日常において介護を必要とする要介護状態になった場合や、
家事や身支度等の日常生活にて要支援状態になった場合において、介護サービスを受けることができます。
要介護の認定を受けるには、居住する市町村の窓口に要介護認定の申請を行う認可される必要があります。


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概要


寝たきりや認知症などによって常に介護が必要となった状態を要介護状態といいます。
要介護は重度に応じて5段階に分類されています。

日常生活において家事や身の回りの世話が必要となった状態を要支援状態といいます。
要支援は重度に応じて2段階に分類されています。


介護保険のサービスを利用するためには、介護や日常生活に支援が必要な状態であることなどについて要介護認定を受けることが必要です。


要介護認定を受けるには、住んでいる市町村の窓口に申請を行います。申請後、原則として30日以内に結果が通知されます。


尚、要介護の申請は、本人や家族が申請することもできますが、
多くは近くの居宅介護支援事業者ケアプラン作成事業者)や、地域包括支援センター
成年後見人、介護保険施設に依頼することで作成されます。


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要介護の認定について


要介護状態にあるか否か、要介護状態である場合はどの程度であるのかを判定するのが要介護認定です。

要介護認定の判定は、市区町村に設置される介護認定審査会(保険者)で行われます。

尚、要介護認定は介護サービスの給付額に結びつくことから、
その基準について不公平が無いように全国一律に客観的に定められています。


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要介護となる原因

要介護が必要となる原因に関しては、下記の順となっています。

主に高齢者に多い病気が原因となっていますね。

    脳血管疾患:21.5%
    認知症:15.3%
    高齢による衰弱:13.7%
    関節疾患:10.9%

尚、男性だけで割合を出した場合、「脳血管疾患」が32.9%と特に多くなっています。

脳血管疾患が要介護の原因となるトップですね。
やはりどれも高齢者特有の病気です。
要介護が必要となった場合、早めに申請をした方が良いですね。